誰にも言えない思いがけない妊娠をしたあなたへ

産むしかない、産んであげたいけど育てるのは無理!

出産することは決めたけど、育てるのは無理…という方へ、特別養子縁組という制度について紹介しています。

特別養子縁組

日本では、「産んだ親が育てるのが当たり前」とか「養子なんてかわいそう」という考えの人がまだまだ少なくないですが、
「産む使命」と「育てる使命」を別の人が担うという選択が、産む女性とその子どもの幸せのためにベストであることがあります。
また、複雑な事情の中で産まれた子どもを自分の子どもとして養子縁組して育てたいといって待っている夫婦は日本でもたくさんいます。

養子縁組した後、子どもがどうなっていくのが不安、縁が切れちゃうのがいやと思われるかもしれませんが、
養子縁組をしている民間機関では、子どもの成長の様子を写真や報告で知らせてくれるところもあります。
いつか子どもが成人してあなたに再会したいということになった場合は、仲介した機関が情報提供やお手伝いをすることとなります。

児童相談所や民間養子縁組機関について
児童相談所の場合は、まず子どもを乳児院に措置し、数か月~1年ほど様子を見てから子どもを養親に委託するところが多いですが、
出産して退院後すぐに養親に委託している児童相談所もあります。
養親となる夫婦へ子どもを委託してから家庭裁判所で特別養子縁組が成立するまで、民間機関の場合は8ヶ月~1年ぐらい、
児童相談所の場合は1年半ぐらいかかります。

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