誰にも言えない思いがけない妊娠をしたあなたへ

♦ New! 日韓情報交換会～妊娠期から自立までを支える人材とリソースと法制度～会員への先行予約受付スタート！

2026年2月6日（金）に韓国より母子支援施設エランウォン元院長の姜英実氏をお招きし、「日韓情報交換会～妊娠期から自立までを支える人材とリソースと法制度～」を開催します。
会場とオンライン配信のハイブリッド式での開催となります。
全国妊娠SOSネットワークの会員は先行予約が可能です。

【開催日時】
2026年2月6日（金）13:00～16:30　
*終了後17:30〜懇親会

【会　　場】日本財団ビル２階大会議室（東京都港区赤坂1丁目2番2号）*会場参加は定員90名まで

【スピーカー】
〇母子支援施設エランウォン（愛蘭院）元院長　姜英実（カンヨンシル）
「母子支援施設エランウォン（愛蘭院）での妊娠期から自立までの支援」
〇目白大学人間学部教授　姜　恩和　氏
「韓国の法制度の変遷（仮）」
〇こども家庭庁家庭福祉課　胡内　敦司　氏
「妊産婦等生活援助事業の現状と期待（仮）」

【会　　費】無料
(懇親会へご参加の場合は懇親会費が必要です)

【申し込み】Googleフォーム
https://forms.gle/bWqTyeq2MQwFSWQM8
〇全国妊娠SOSネットワーク会員　先行予約：9月28日（日）まで
〇一般予約：10月1日（日）～
〇定員90名に達した場合は会場予約を締め切りますのでご了承ください。
〇申し込みの際は今年度までの会費の納入をお願いします。
〇新規で会員になっていただくと先行予約が可能です。

全国妊娠SOSネットワーク会員への申し込みはこちら

♦ New! 2025年度「困難を抱える女性への妊娠期からの連携支援研修」開催申し込み受付スタート！

本研修は、予期しない妊娠をした女性や困難を抱える妊婦への連携支援を、多職種の支援者で一緒に学ぶ研修です（日本財団助成）。
１日半の本研修では、次期社会的養育推進計画も意識した、相談の入口から始まる多機能な包括的支援を学び、日々の実践に活かせる研修となっています。
詳細は、運営ガイドをご覧ください。

1日目：10：00～16：00
 児童福祉と母子保健の連携：縦割りのブレイクスルー
 連携支援のコツとボトルネック
 困難を抱える妊婦のケースワークの実際

2日目：9：30～13：00　
 各地のにんしんSOSの実践報告
 事例から学ぶ地域連携（グループワーク）　

アドバンス助産師更新申請・再認証申請の選択研修として認められます。
https://www.josan-hyoka.org/personalidentification/application-2/

2025年度に研修の開催をご希望の自治体、関係機関のご担当者様は、事務局までご希望の時期を添えてご連絡ください。
（お問い合わせ先メールアドレス：info(a)zenninnet-sos.org）※(a)を＠に変えてご使用ください。　

連携支援研修のご案内、運営ガイドはこちら↓
2025年度 妊娠期からの連携支援研修 ご案内
2025年度 妊娠期からの連携支援研修 運営ガイド

♦ 予期しない妊娠への相談対応研修～現場で役立つ知識を学ぶ～（基礎編）

本研修は、2025年度から自費開催のみとなります。詳細は、運営ガイドをご覧ください。
なお、アドバンス編は2024年度をもって終了しました。

＜内容＞
・妊娠SOS相談が求められる背景と現状
・予期しない妊娠をした女性への質の高い相談対応
・相談する女性の抱える背景と課題、支援
・育てられない女性と子どもの福祉　～特別養子縁組～

アドバンス助産師更新申請・再認証申請の選択研修として認められます。
https://www.josan-hyoka.org/personalidentification/application-2/

2025年度に研修の開催をご希望の自治体、関係機関のご担当者様は、事務局までご希望の時期を添えてご連絡ください。
（お問い合わせ先メールアドレス：info(a)zenninnet-sos.org）※(a)を＠に変えてご使用ください。　

基礎編の運営ガイドはこちら↓
2025年度 全妊ネット研修 基礎編 運営ガイド

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